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マルチーズと紫斑症

 

紫斑症というのは、血小板が減少することで皮膚や粘膜に出血班が起こる病気です。

 

皮膚のすぐ下に赤血球が出てきてしまうため、それが透けて見えるので、紫色の斑点のように見えることからこう名付けられました。

 

血小板の原因以外には、ウイルス感染や自己免疫の異常が原因となる場合があります。

 

主に口や鼻、粘膜の部分に現れる特徴があります。

 

紫斑症は、血小板が減少することで現れる症状のことを言います。

 

血小板が減少してしまうと、血が出た時止まりにくくなってしまいます。

 

もしも出血を伴う怪我や傷ができたときには、すぐに動物病院に連れて行くことが大切です。

 

治療の際は安静が必要なので、犬が落ち着ける環境を作ってあげましょう。

 

主に粘膜に紫班が表れますが、犬の皮膚はとても薄くデリケートなので、お腹やモモ、陰部に斑点が出ることもあります。

 

血小板が減少しているので、それを増やすための治療を行います。

 

治療に使う薬も、注射だったり、ホルモン剤やステロイド(内服薬)など状況に合わせて治療法も変わっていきます。

 

場合によっては、生涯薬を飲まなければいけない事もあるので、治療の際には獣医師とよく相談して決めることも大切ですね。

 

治療中も粘膜などに紫班が見られた場合には、すぐに動物病院に連れて行き、診察してもらうようにしましょう。