マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

マルチーズの自家繁殖

 

インターネットや犬の専門誌を見ると、「自家繁殖で産まれた仔犬を譲ります」といった広告を見かけると思います。

 

自家繁殖という言葉だけを見ると、「誰でも自分の家で産ませた仔犬を販売できるの?」と思ってしまうかもしれませんが、これはちょっと意味が違います。

 

自家繁殖で仔犬を販売できるのは、犬に対するあらゆる面での正しい知識をもったブリーダーです。

 

自称ブリーダーという人も中にはいますが、これには「動物取扱業と動物取扱責任者」としての資格を取得する必要があります。

 

以前は自称ブリーダーでも無登録で犬を販売出来ていたのですが、悪質な業者を取り締まるために、法律が変わり資格制、登録制となったのです。

 

もちろん、資格を取得するためには、それなりに勉強も必要ですし、試験を受けることになります。

 

つまり、広告を出して犬を販売するには、この資格が必要なのですね。

 

きちんと段階を踏み、資格を取得したブリーダーは、自家繁殖で産まれた仔犬を販売することができるのです。

 

一般家庭で動物取扱業の資格を持たない人が、自分の家で産まれた仔犬を人に販売することはできません。

 

もしもこれをやったら、法律違反になるので処罰の対象となります。

 

ただ犬が好きだから、可愛い愛犬に仔犬が産まれたからと言うだけでは犬を販売することはできなのです。