マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

マルチーズの遺伝性疾患

 

犬種によっては、かかりやすい病気があります。

 

遺伝性疾患もその一つですね。

 

マルチーズの場合には、どんな遺伝性疾患があるのでしょうか?

 

全てのマルチーズが必ず病気になるという事ではありません。

 

小型犬特有の病気もありますし、中には病気一つせず健康に過ごす犬もいます。

 

マルチーズがかかりやすい病気を知っておくことで予防もできますし、それだけ注意もできるようになりますね。

 

室内で生活する小型犬に多い病気が膝蓋骨脱臼です。

 

これは膝のお皿がずれてしまう事で、足に痛みが出たり、ビッコを引いたり、酷くなれば歩けなくなってしまう病気です。

 

フローリングの床の上で走り回ったりした時、床で滑ってしまう事がありますね。

 

滑って転んだり、急に方向転換をしようとした時になることが多い病気です。

 

フローリングの床の上にマットやラグを敷くことで、予防することができます。

 

犬も年を取れば、あちこちにガタが出てきます。

 

白内障などの眼の病気もそうですね。

 

また、高齢犬のマルチーズには僧帽弁閉鎖不全症が多くなります。

 

左心房と左心室を隔てる弁が加齢により変性して左心室から左心房に血液の逆流が起こります。

 

これによって最終的には心不全を起こします。

 

初期の頃は症状がありませんが進行すると咳をしたり、呼吸困難を起こす事もあります。

 

散歩に行きたがらない時は、すぐに動物病院を受診しましょう。

 

若いからといって何もしないでいれば耳の病気になり、それを放置すれば外耳炎から中耳炎などに発展してしまいます。

 

犬の健康管理は飼い主さんの責任です。

 

定期的な健康診断も、病気の早期発見につながり、結果、早期治療につながります。

 

かかりやすい病気を注意することと同時に、定期的な健康診断をするなど心がけておきましょう。