マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

散歩はワクチン接種後にする

 

2年目以降は毎年1回のワクチン接種ですが、最初の年、仔犬の時だけは念のため2回〜3回のワクチン接種をします。

 

犬を飼ったらすぐにでも一緒に散歩に行きたい気持ちになりますが、ワクチン接種が全て済むまではお散歩はできません。

 

ワクチンを打った当日、すぐに散歩に行ってもいいと勘違いしている人も多いようですが、ワクチン接種後、最低でも1週間は我慢しましょう。

 

そもそもなぜワクチンを接種するのか、その意味を考えればわかるはずです。

 

ワクチン接種というのは、ウイルスを体の中に入れ、それに対する抗体を作る目的があります。

 

抗体を作ることで、抵抗力をつけ万が一病気に感染しても、それに対抗できるように準備するためです。

 

体の中にウイルスを入れること自体、かなり負担がかかりますし、抗体ができるまでには数日間かかります。

 

だから、今日ワクチンを接種したからといって、直後に散歩に行っていいというわけではないんですね。

 

ウイルスが微量でも体に入るわけですから、ワクチン接種した日は1日ゆっくりと休ませてあげましょう。

 

散歩に行けるようになるまでは、お家の中で散歩の予行演習をすればいいのです。

 

初めてのお散歩では、リードにじゃれて遊んでしまい上手く歩けないこともあります。

 

リードやカラーに慣れていないと、それだけでストレスになり、散歩どころではなくなってしまう事もあります。

 

まずはカラーやハーネスを付け、数分様子を見ます。

 

初めての時は極端に嫌がることもあるので、無理矢理ではなく少しずつ時間をかけて慣れさせていきましょう。

 

上手にできるようになった頃、ちょうどお散歩に行ってもいい時期になっていますよ。