マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

マルチーズの食欲がない時

 

犬はよほどの事がない限り食欲があるものです。

 

つまり、食欲がない時というのは、どこか具合が悪いという可能性が高くなります。

 

ただし、夏の蒸し暑い時期には犬も夏バテのようになるので、一時的に食欲が低下します。

 

これは病気ではありませんが、長い間食べないようなら一度病院に連れて行きましょう。

 

他には、繊細で臆病な性格の子の場合、いたずらをしたりして飼い主さんに叱られた時や、一人ぼっちのお留守番でいじけて食事を食べなくなることがあります。

 

まず、食欲がないと感じた時には、その原因を確かめることが大切です。

 

病気の可能性があるのなら、まず病気の治療が必要ですね。

 

治療を始めれば回復してきますので、自然と食欲も戻ってくるでしょう。

 

数日間であっても、絶食をしたり、食事をほとんど受け付けなかった場合には、いきなり今までの食事を食べさせると下痢をすることがあります。

 

こういう時には、やわらかくして消化しやすい状態で、量も少し少なめにして胃に負担をかけないように注意しましょう。

 

犬の回復と様子を見ながら少しずつ量を増やしたり、元の硬いフードに戻していけばいいのです。

 

私たち人間が病気になり、長いこと食事を受け付けないでいたとき、食事を再開する時にお粥を食べるように、犬も体調を見ながら胃に負担をかけないようにすればいいのです。

 

精神的なことが原因だったり、夏バテが原因の場合には、少しくらい放っておいてもお腹が空けばそのうち食べるようになります。

 

置き餌はせずに、食べなくてもすぐに片づけてしまいましょう。

 

何かを混ぜてご機嫌をとったりすれば、犬もそれを学習して普通のドッグフードだけでは食べなくなってしまいます。