マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

しつけに体罰は不要

 

私自身犬と一緒に暮らし、しつけをしてきましたが、全く体罰は不要だと思います。

 

最初の頃は、「時には叱ることも必要です」、なんてしつけの本にも書いてあったりするので、そういうものだと思っていた部分もありました。

 

でも実際しつけをしてみると、叱った時はとても哀しそうな顔をしますし、結局しつけ自体も失敗することが多かった気がします。

 

でも、上手にできて褒めた時って、犬はとても喜んでくれますし、幸せそうな顔をしますよね。

 

これを見た時、叱るのって本当に必要なのか?

 

こういう疑問が頭に浮かびました。

 

色んな人のしつけの経験談を見ても、やはり叱って上手くいくことはほとんどないように思えます。

 

警察犬のように、特殊な訓練を必要とする場合には、叱ることも必要かもしれません。

 

しかし、一般家庭の犬のしつけには、叱ったり、体罰は全く必要ないと思うのです。

 

私は多頭飼いをしていますが、中には物覚えが悪くなかなか上手にできない子もいました。

 

そこで、叱るのを一切やめて、出来た時に大げさすぎるほど褒めるように変えて行ったのですが、驚くほど成果があり、今では他の子に負けないくらいとてもお利口さんになっています。

 

トイレのしつけに一番苦労しましたが、体罰なんでもってのほかです。

 

失敗してもいいように、対策をとっておけば、掃除も簡単ですし、腹を立てずに済みます。

 

チョット気持ちの切り替えをするだけで、嘘のようにしつけが上手くいくこともあるのです。