マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

マルチーズと低血糖症

 

普通に息をしているだけでもエネルギーを消耗しています。

 

低血糖は血液の糖が低下してしまう事で、体を動かす事はおろか、普通に呼吸をすることすら困難になってしまいます。

 

体の細胞にも、エネルギーとなる糖が必要なのですが、低血糖症はその名の通り、糖が低下している状態になるので、酷くなれば昏睡状態になってしまいます。

 

なぜ糖が低下してしまうのか?

 

原因にもいくつかありますが、食事と食事の時間が長い時(1日に1回など)空腹時間も長くなるので、仔犬や小さい体の犬の場合は、低血糖になってしまう事があります。

 

この場合には、食事の回数と量を増やせば解消されることもあります。

 

また、糖尿病の治療でインスリン注射をしている時、インスリンの過剰投与が原因になることもあります。

 

この場合は、指示された回数と容量を守りましょう。

 

低血糖になった時、ふらついたり、パタっとその場に倒れてしまう事があります。

 

貧血のような状態ですね。

 

仔犬の場合は、ブドウ糖を与えると元気になるのですが、病院で点滴をする前に砂糖水などを飲ませてもいいですね。

 

ブドウ糖の入っている飲みものなどでも、応急処置になります。

 

いずれの場合も、放置しておくと死んでしまう事もありますので、軽視せず異常を感じたらすぐに病院に連れて行きましょう。