マルチーズの飼い方・しつけ方・性格・寿命・値段

マルチーズとホワイトシェイカードッグ症候群

 

ホワイトシェイカードッグ症候群は、白い毛をした小型犬に多い病気だといわれています。

 

マルチーズは小型犬ということ、白い毛をした犬という事で、かかる可能性もある病気として覚えておくといいでしょう。

 

ただし、極端に症例が少ないこともあって、全てのマルチーズがかかる病気というわけではないようです。

 

主な症状は、手足や体を小刻みに震わせるなどです。

 

今のところ原因は不明で、よくわかっていません。

 

ただし、中毒症状や体のどこかに異常があることで起こる震えとは違うため、単に震えてしまう病気として扱われることが多いようですね。

 

興奮した状態になると、震えも酷くなるのですが、眠ってしまうとピタっと震えが止まるといわれています。

 

血液検査やその他の検査をしても、特に異常が見られないことが多く、ますます原因不明の病気となっています。

 

てんかんの治療に使われている薬を投与することで、震えが止まったという例もあることから、ホワイトシェイカードッグ症候群と診断された場合には、てんかん薬を使う事もあるようですね。

 

震えるだけといった症状しかないことと、特に異常が見られないことから、すぐに命に関わる病気ではないようですが、震えるといった症状だけで、ホワイトシェイカードッグ症候群と判断してしまうのは危険です。

 

異常を感じた時には、必ず動物病院で診てもらいましょう。