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マルチーズと多発性軟骨性外骨症

 

多発性軟骨性外骨症というのは、骨や関節の病気です。

 

主に四肢の骨の先端に外骨腫といって、過剰骨ができる病気です。

 

つまり、骨の部分に本来無いはずの余計な骨ができてしまうといった感じですね。

 

多発性という事もあって、色んな部分に多発するのが特徴的です。

 

外骨腫といっても、様々な大きさがあるので、小さいものの場合には、ほとんど見た目もわからず症状もこれといって現れません。

 

しかし、中には大きくなってしまう場合もあり、明らかに異常な膨らみを確認できることもあります。

 

できる場所にもよりますが、関節部分にできてしまった場合には、関節の動きを妨げてしまうので、歩行困難になることもあります。

 

また、四肢が変形してしまったり、腫れあがり見るからに痛そうな場合もあります。

 

血管や神経を圧迫してしまえば、歩行困難になるだけでなく、痛みを伴うので早期発見、早期治療が大切になります。

 

まれに腫瘍となった場合に、悪性になることもあるので、何かおかしいと感じたらすぐに動物病院に連れて行き、診察を受けましょう。

 

毎日、犬と接しスキンシップをすることでどこかに異常があった時には、すぐに気づくことができますね。

 

犬との信頼関係を深めるためのものでもありますが、異常があった時早く発見できるという事もあるので、スキンシップは色んな意味で大切なものになります。